看護職、続けていればよかった

今、私が思うことは「看護師を続けていればよかった」です。

45歳、主婦です。
今、私が思うことは「看護師を続けていればよかった」です。
現在、私は、転勤族の夫と子供を家族に持ち専業主婦です。
結婚するまでは、総合病院で働いていましたが、大変忙しく、そのころの私は「結婚して専業主婦になることが、夢」といい、結婚にて仕事から解放されることを望んでいました。

 

しかし、結婚しても、子育てしながらパートで扶養範囲でゆったりと個人病院、ケアマネージャーなどをして、本格的に専業主婦を手に入れたのは、夫の転勤で、故郷を離れてからでした。
育児をするのに、助けがないことによって、専業主婦を手に入れ、どっぷり専業主婦を5年間しました。

 

子供が、大きくなっていざ働かなくてはと、なったころには、45歳になっていて、看護師は職もあふれていて、こちらが選べるくらいだ、とタカをくくっていたのですが、地元を離れ、知り合いのいないところで働くのには度胸も必要です。
その度胸が、看護職を離れていると、出ないのです。
私は、間でケアマネジャーをしていたので、約10年看護職を離れていたことになり、ケアマネジャーは、更新してなので免許も使えない状態になっていました。

 

ネットで検索するも、ブランクがある自分がどのくらいできるのか、不安で、自分が診療所で通用するのか?介護職で通用するのかわからなくなり、仕事を始めたくても不安に負けてしまい、初めの一歩がでないのです。
そこで、私は背中を押してもらうためにも、転職サイトに登録して、お勧めしてもらうことにしました。
ブランクのある自分でも受け入れてくれるところなら、どこでも働いてみよう、そんな気持ちで臨みました。

 

個人病院の小児科に入職しましたが、以前、個人病院の小児科で働いていたこともあり、点滴や採血はすぐに感かもどりできましたが、10年のブランクは大きく、注射の吸い上げや、病院が患者であふれて忙しい時などに、自分が焦ってしまって、自分の手技に自信がなく、不安と闘わなければなりませんでした。

 

 

間違っていないか、同僚に嫌われたくない、気を利かせて動かなければ、、。
毎日、情けない気持ちで終わってしまう仕事。
やりがいとは程遠く、自分のことが情けなく、こんなに自分が出来ない自分なのかと思ってしまいました。
昔は、もっと、難しい手技や、重症の患者を受け持ち、それでも常勤で頑張っていたのに、同じ私なのかと、昔の栄光が頭をよぎるのです。
「看護師を続けていれば、少しでもこんな気持ちにはならなかったのか」と思うのです。
女性は、結婚すると育児や家事との両立を求められ、なかなか、仕事をするのは大変です。

 

しかし、看護職は、他の職業に比べてたくさんあります。
時間も相談すれば、希望が通ることも多く、家庭が大変なときは短く、ゆとりが出来れば長く、など何とかなることも多いです。
ほんの少しでも、看護職から離れるなければ、今の私のような不安は、明らかに軽減できます。
今、看護師で、仕事を離れようかと迷っている方は、離れてしまうのではなく、いずれ働き出すことを考えて、働き方を無理のないように変えて、続けることをお勧めします。

 

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