海外で看護ボランティア

語学力に自信がなくても参加しやすいプランはある

看護師を志す人はもともとは人のために役立ちたい、という思いをもって看護師の世界に踏み出した人も多いですね。
人の世話をして人の役に立つ事が生きがいという素晴らしい人達もいるのです。
中にはお金にはならなくても看護師として働きたいという人たちもいます。
それが看護ボランティアという活躍の仕方です。
もちろんすべての人がこのような崇高な思いを持ち活動している保証はありませんが、ここでは看護ボランティアについて解説します。

 

 

・看護ボランティアとは
看護ボランティアというのは主には発展が遅れている国に行き、その土地で無償で看護をする事を言います。
短期間だけ海外で働きたくて参加する人もいるようです。
もし海外で働いてみたいけれど、語学に自信もないし長期間は抵抗があるという人は、看護ボランティアはなかなか好都合ではないでしょうか。
看護ボランティアは短い日程なら2日や3日だけというのもあります。

 

 

・海外ボランティアをしている団体
まずは青年海外協力隊です。これは皆が知る団体ですね。
開発途上国の要請にこたえる事ができる看護師を派遣しています。              
派遣先の土地の人達と共に働いて理解を深めながら開発途上国の人達の自助努力を促すように活動しています。
次に国境なき医師団も海外ボランティアをしています。
この団体の場合は緊急性の高いニーズに対応する事を目的としています。
最後にジャパンハートを紹介します。
こちらは医療の届かないところに医療を届ける、を理念に活動しているNGOです。
この団体の利点は通訳が同行する事です。
ですから語学力に自信がなくて海外で看護ボランティアをする事を高い壁に感じている人にも参加しやすいですね。

 

 

・看護ボランティアの仕事内容
看護ボランティアの活躍場所は主には病院になります。
外来診療や病棟業務、手術の補佐などが主な仕事になります。
したがって日本で看護師をするのと大差はないです。
が、派遣先の状況により人手不足の時には、簡単なけがの手当て、手術で使う器具の殺菌、消毒など、普段なら看護師がしない仕事もしないといけない事もあります。

 

 

・派遣先は物資が少ない
派遣される国は主には発展途上国のアジアや中東、アフリカなどです。
そのため、医療物資が不足している事があります。
それゆえに看護業務をする時には貴重な医療物資を無駄にしないように神経を使います。
一例としてはけがをしている患者さんにガーゼを使う時には、けがをしている所をギリギリ覆うくらいの大きさに切り、ガーゼを固定する際に使うテープも必要最小限の長さしか使わないなど徹底します。
海外で看護師として活躍する事で素晴らしい体験ができますし、現地の人の命も繋げるやりがいのある活動です。
一度挑戦してみてもいいかもしれませんね。

 

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看護のお仕事

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